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株式会社ウイッツコミュニティ

ブローカー的になりがちな業態であるマンション管理業務・ビル管理業務に対し、当社では地域に根付く町医者のように、（建物の体調が悪くなった時にこそ）気軽に相談でき、業務に関しては徹底した知識の集積を実施し、困ったことがあれば即対応できるビル・マンション管理の「町医者」を目指し、地域に密着したサービス形態の必要性を創業時より感じて参りました。また、定期的に通い、体調管理をするのも町医者の仕事と考えてきました。

ウイッツコミュニティのロゴマーク。 ウイッツの頭文字である「Ｗ」に色々な思いがこもっております。 「Ｗ」の山の部分を「人」の文字と重ね合わせ「人が支えあう」というイメージをデザインに盛り込みました。また、建物を支え・維持管理していくシンボルとして真ん中の山の部分はマンションを、「Ｗ」の最後のはねる部分にはビルを、それぞれ配置しております。 コーポレートカラーには、少し控えめな水色を配しました。 これは、謙虚であれという、社訓「実穂垂頭の精神」を色で表したかったことと、それでいて凛とした清潔感・快適な生活空間を提供していく企業として空気・水・空などをイメージする「青」のカラーにこだわった故です。 当社スタッフは、このロゴマークにこめる思いを常に持ちながら、お客様に満足頂けるサービスの提供を日夜追い求めてまいります。

ウイッツグループは、清掃業、大規模修繕工事・リフォーム業、不動産業、広告代理業など全7社で皆さまの生活に役立つサービスを提供しております。 ウイッツコミュニティでは、お客様に対してスピーディーな業務施工、建物に関する問題は一括で対応できる「ワンストップサービス」を目指し、各種の業務を責任施工できるグループ会社体制を形成しています。

「組織は道具」というピーター ・F・ドラッカー教授の言葉を大切に、「条件としての利益」を結果として得られるように、プロセス管理に重きを置き、業務にあたってもらっています（弊社の取組みは、ベストセラーとなった「ドラッカーを読んだら会社が変わった！（佐藤等　著・清水祥行　編集協力/日経BP社）に、2章に渡り紹介されています）。 ■理念の共有に力を入れています 仕事は寝ている時間を除けば、人生の一番輝かしい時期とも言える20代から60代までの時間の約半分を費やすものです。それだけの時間を使う「仕事」が、自分の価値観や、目指す将来像、仕事（組織）を介しての自己実現と、乖離していることは、両者に取って大変不幸な結果となります。

ウイッツにはいくつかの品質方針があります。これは、仕事を進める上での羅針盤のようなものです。この中のどの言葉も大切な羅針盤なのですが、そのなかでも「資格より人格」という言葉をウイッツでは大切にしています。 資格は当然あった方が良いですが、その資格をプロとしてお客様に提案するためには、困った！を解決するために使える、人格（コミュニケーション能力や自責でものを考えられる力、問題発見能力や、改善提案の力など）の方が重要と考えます。

特に女性スタッフの前職は多種多様！ 資格より人格。 つまりコミュニケーション能力など、人柄を重視する採用から、業界の経験者は半数以下です。 特に女性スタッフは、前職が多種多様な業界にわたります。 一例を挙げますと 現職：ビルの新規営業スタッフ（女性） 前職：大手百貨店、時計売り場勤務 現職：ビルの新規営業、指定管理業務スタッフ（女性） 前職：公民館の事業の企画、推進の業務 現職：マンション専有部、リフォーム業務のスタッフ 前職：行政関係の嘱託スタッフ →当社にパート事務として勤務 （PCができなく、家で必死にパソコンを勉強したそうです！） →正社員として、事務職から営業職に まさに、資格より人格。みな、活躍しています。 ■現在の重点取り組み 会社の現在の取り組みは、IT化による生産効率の向上、リモートワーク、在宅勤務の環境整備による、女性活用、ワークライフバランスのための残業ゼロへの取り組みなど、変化する時代に対応すべく進めています。

～住民の皆様、地域の皆様に「ありがとう」と言って頂けるお仕事です～ マンション共有部の清掃から窓口受付、居住者対応などの業務です。 研修・サポート体制が充実していますので未経験の方、ご高齢の方で も安心してお仕事して頂けます。バックアップ体制も整っていますので 休日が取得しやすく、長く働ける職場です。

～住民の皆様と管理組合を繋ぐお仕事です～ マンション・建物等の担当者として管理組合運営のサポートを行い、ご要望に応じた改修や修繕工事の企画・提案を行っていただきます。